競馬で負け続けた経験…ギャンブル依存症への道

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今年のギャンブル体験
今年は本気でギャンブルに挑戦しました。結果は…残念ながらボロ負け。特に競馬を中心に取り組んでいたのですが、皆さんも経験したことがあるかもしれません。一番人気を買うと来ない、買わないと来る。ギャンブルって本当に難しいですね。

ストレスが溜まって頭がハゲるんじゃないかと冗談半分で思いますが、それも一因かも。試しによく当たる予想家のnoteを購入してみましたが、当たるときは買っていないし、買うと当たらない。まるで未来が決まっているかのようです。

ギャンブルの不思議
たまに勝てたとしても調子に乗って賭け額を増やせば、結局全てを失います。それでも再挑戦しようとする自分がいて…気付けば完全にギャンブル依存症です。

勝っても負けても同じような感覚になってしまっているのが怖いですね。これはおそらく脳内で快感を感じているからでしょう。高額を賭けても低額を賭けても、最終的には同じように負けることに気づきました。

ギャンブルに勝つための教訓
勝っている人を見ると、共通しているのは徹底した自己管理です。負けた日はそのまま止める。勝った日もそれ以上やらない。皆さんもギャンブルはほどほどにしましょう。

ギャンブルで失敗したこと
私の経験から学んだギャンブルの失敗例を紹介します。参考にしてください。

  1. 予想家の予想を購入する
    競馬で予想を買うのは失敗でした。特に高額な予想は注意が必要です。なぜなら、競馬に100%当たる予想は存在しないからです。例えば、1万円で予想を買い、その馬のオッズが1.1倍の場合、1万円を取り戻すために10万円を賭けなければならず、さらに1万円プラスにしたいなら20万円が必要です。この馬が負ければ、21万円の損失になります。競馬に絶対はないので、くれぐれも慎重に。
  2. 1日の全レースに賭ける
    全てのレースに賭けるのはほとんど負けるパターンです。まず、冷静に考える時間がないし、日本のオッズ変動によりプラスに持っていくのが難しいです。賭けるレースを絞ることが大事です。
  3. 自棄になって賭ける
    どんなギャンブルでも、感情的になって賭けるのは禁物。一時的に勝てることはあっても、冷静でない時ほど負ける確率が高いです。
  4. 収支を記録する
    予想を購入した場合、その金額も含めて収支をきちんと記録することが大切です。自分が実際にどれだけ勝って、どれだけ負けているかを把握しないと、次の賭けで大きな損失を被る可能性があります。
  5. ガチガチのレースを狙いすぎる
    オッズが低い「ガチガチのレース」を狙っても、トリガミ(賭けた金額以上の配当が得られないこと)になることが多いです。1000円使っても結果的にマイナスなら意味がないので、やらない方がいいかもしれません。
  6. レースを絞る
    全レースに手を出すのではなく、慎重に賭けるレースを選ぶことが大切です。
  7. 期待値を考える
    ガチガチのレースよりも、穴馬を狙う方が回収率が高いです。もちろん私自身が負けているので説得力は薄いですが、参考までにしてください。

ギャンブルは正直、オススメできません。私も現在進行形で負け続けています。ほどほどにやる事をお勧めします。もしこの記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。

それでは、メインの記事もぜひご覧ください!頭がハゲる理由が少し見えてきましたね(笑)

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